会社員から在宅ライターになった人の日常ブログ

会社員から在宅ライターになってみた

どんなライティングしてるのか?単価など。

こんばんは。ちよこです。

 

前回、1ヶ月の収入を公開しました。

 

今日は、依頼を受けている記事の内容や単価などを紹介して行きます。

 

その前に、私の簡単なスペックがこちら。

●ごく普通の民間企業の営業事務でした

●ビジネスメールは書ける

●子供の頃は作文が下手すぎて赤ペンだらけ

●大学が文学部で多少マシになる

●事務処理が苦手でADHDを疑われるレベル

●ウェブ系の知識ゼロ SEOをセオだと思ってた。→エスイーオーだそうです。

 

このスペックの通り、ごく平凡なOL、、、と言うより一般社会では適応しきれなかった私です。 

 

それはさておき今継続しているのはこの3つ。

 

恋愛系記事 1文字1円 

 

アウトドア系記事1文字0.5円

 

グルメ系記事1文字0.5円

 

です。

 

恋愛系の記事を軸にして、記事のチェック待ちの時に下の2つをコツコツこなしてます。

 

確かに0.5円と聞くと単価は低めですが、最大のメリットはノルマや納期に追われないこと!

 

そして編集者の方がとても優しくて、褒めてくれる。。。これが地味に嬉しいんです。

 

あとは修正で差し戻しがないので、今の身の丈にあっているのではと思っています。

 

0.5円とは言っても、量を書けば単価が上がる仕組みなので、そこ1つに注力すれば単価上がるじゃんて話なんですが、、、。

 

私の場合は飽き性なので、ずっと同じ内容も集中が続かないためこんな感じでやってます。

 

あと、1つに注力するとWebサイトの記事テーマが変わってしまった時に、対応できなくなったら怖いなって言うビビりな意識もあります。

 

ある程度専門知識があれば、スピード感を持って質の高い記事を書けるんだろうなーと

 

言うのはわかるのですが、そのテーマが果たしていつまで需要があるのか?私は読めません。

 

なので今のところは、単価やテーマ云々よりも対応してくれる編集の方がいい人かどうかで決めています。

 

私の中でいい人の基準とは、

 

フィードバックがもらえる。

次回もっとこうしたらよくなるよ。

内容いい感じです。等

 

ダメな時はダメいい時は良いと言葉に出してくれる人です。

 

家で1人で作業してると正直不安です。

 

自分の書いてる文章って変なのかな?と気になるときがあります。

 

そんな時に依頼者の方からもらえるフィードバックがすごく心の支えになっています。

 

そうしてその言葉に答えたいなと思って

次の記事も気持ちよく着手できるんです。

 

長くなりましたが、こんなところで。